2015年04月25日

若草の季節

若紫-3(約9分)
まず、僧の弟子がゲンジに挨拶に来た。ゲンジから行きますよと伝えたところへ僧がやってきてゲンジを自分の庵に招待する。
 ゲンジは僧と話しながら、先日見かけた女の子の事をさぐる。
 この尊い僧の妹が、あの女の子と一緒にいた尼であった。尼の娘(女の子の母)は兵部卿宮(ひょうぶきょうのみや)との間に女の子をもうけた後、亡くなった。女の子がフジさん(藤壺)に似ていたのは、さもありなん、兵部卿宮はフジさんの兄である!
 ゲンジは女の子を引き取りたいと申し出るが、僧は「まだ幼いですよ。いずれ祖母である妹に相談しましょう。」と言ってお勤めに戻って行った。
タグ:源氏物語
posted by kanalia at 21:11| Comment(0) | 源氏物語(全54帖) | 更新情報をチェックする
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